0803

わたしの男が花火をみようと言ってくれたのに蚊の鳴くような態度で断って帰ってきた。最低なことばかりだった(自分のせいで)。人からの気の利かないやつめという心の言葉にいたぶられる。胸が痛いしくみが知りたくて調べたらたぶんですがアドレナリンの出過ぎ

あれは全部夢だったけどやっぱり誰も夢だとは言ってくれない
この日記はすごい あの夏のたったひとりのわたしだったと思わせてくれる