2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
つるつるの場所を引きずられていっていまも接地面が削られてる
起きて23:47。シャワーあびる。 昨日の電話のこと考える。話しながら泣く行為にアニメーションをみる
どうだったっけ。とてもヘラヘラしている。あなたはわたしの誇り
かわいくない。
胸いっぱいすぎて鏡をみられない 何もかもおしまいになってもこういう夢の跡だけ残っているのをしっている気がする もうずっと最悪、もうずっと長い間 そうなんだけど時々嘘みたいな夢をみる 頭の中の世界の人
ぜんぶ夢 まあまあ酔っ払って深夜バスの一番後ろにのったら結構揺れた。あのバスのなかで考えていたことがぜんぶ夢だった
色々と人に説教ばかりして冷たくしてから自分の許しを人にもらいにいく 生活をシュレッダーにかける 歩きながら書いたものじゃないと読みたくない、ってやつ、手のひらで書いてないと読みたくない
あたりまえみたいにまるまる本当のことを言う人をみるといつからわたしはこんなにほんとうに敏感になってうそしか書けなくなったのか?などとすごくつまらない段階の話が出てくる 最悪だよねって猫撫で声
毎日どれだけなにを考えていても結局わたしが最悪の最悪だったってことに変わりないうえに意味もなんにもなかった。「あれから私は幾度となくあの夢のような日々を思い出すけれど もうだれも 夢じゃなかったとは 言ってくれないんです」
忙しい。身体から嫌な匂いがしている。晩ご飯がまずかった。ごめんね。手紙はまだ出していないよ。
仕事が終わったとおもったらミスがあって2時間残業した。 いっぱいになって帰ってきては、ほんとうとかほんものの事を考えればすべて同じだったように感じて、くるぶしを回しながら体の中の事を考えていた。帰ってきてすぐお気に入りのグラスを割ってしまっ…
日勤。クタクタ。ベッドが狭くてもいい。夜は自分のからだのピンク色したところの事を考えて眠った。心を込めて採血。
朝ご飯を食べなかった。朝ご飯はずっと前から食べないのに今日は朝ご飯を食べなかったと思った。起きがけは時間の流れが奇妙だった。わたしの煙草は他人と速度がちがっている。帰りに半年に一回の決壊が起きて、かなしい、かなしいを過ぎてこれはほんとうの…
心のなかへポートがささっている
さわってもらうためのピアス。 かと思いきや、なんか季節が進んでいる。
このさき絶対いいことがあるから、と言われたときにぜんぶ終わる。昼はチョコレートで重たいパン
ひとの爪を切ってると、あ、死ぬのね。と思う。そうすると顔がこわくて爪しかみない。はっとしてからだが大きくなる。
朝ひとつ失敗して、呆れた顔の前で今迄の人生全部失敗でしたねって声がして怠くなった。毛が真っ白で中肉の犬がハーネスをつけてしつけられている。うつくしい盲導犬が道を間違える。