あたりまえみたいにまるまる本当のことを言う人をみるといつからわたしはこんなにほんとうに敏感になってうそしか書けなくなったのか?などとすごくつまらない段階の話が出てくる 最悪だよねって猫撫で声
毎日どれだけなにを考えていても結局わたしが最悪の最悪だったってことに変わりないうえに意味もなんにもなかった。「あれから私は幾度となくあの夢のような日々を思い出すけれど もうだれも 夢じゃなかったとは 言ってくれないんです」
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