2014-05-12 0510 毎日どれだけなにを考えていても結局わたしが最悪の最悪だったってことに変わりないうえに意味もなんにもなかった。「あれから私は幾度となくあの夢のような日々を思い出すけれど もうだれも 夢じゃなかったとは 言ってくれないんです」